「始末」ということ(角川oneテーマ21) [新書]

販売休止中です

    • 「始末」ということ(角川oneテーマ21) [新書]

    • ¥79624 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001358914

「始末」ということ(角川oneテーマ21) [新書]

価格:¥796(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2011/10/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

「始末」ということ(角川oneテーマ21) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この時代だからこそ考えたい、「死と向き合う作法」。宗教学者・山折哲雄が提言する“終活”のススメ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本人はなぜ火葬にこだわるのか
    第2章 骨と日本人 肉体の始末を考える
    第3章 死を想う こころの始末のつけ方
    第4章 喪失と慰藉―「天然の無常」のなかに生きる知恵
    第5章 生きる覚悟、死ぬ覚悟―生死の根本思想
    第6章 人生80年、わが身の始末
  • 出版社からのコメント

    死んだら終わり? その前に考えておくべき自分の「始末」について語ろう。
  • 内容紹介

    どのように自分の死を迎えるか。そのためにどんなことを覚悟すべきか。日本人の死生観や葬送のあり方から、自らのモノの始末、こころの始末まで、宗教学の第一人者が語る「いのち」の締めくくり方、「終活」の提言。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山折 哲雄(ヤマオリ テツオ)
    1931年生まれ。宗教学者。東北大学文学部印度哲学科卒業。同大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授を経て、同センター所長などを歴任

「始末」ということ(角川oneテーマ21) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:山折 哲雄(著)
発行年月日:2011/10/10
ISBN-10:4047103012
ISBN-13:9784047103016
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
他の角川学芸出版の書籍を探す

    角川学芸出版 「始末」ということ(角川oneテーマ21) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!