絶望社会―痛憤の現場を歩く〈2〉 [単行本]
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絶望社会―痛憤の現場を歩く〈2〉 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2007/09/15
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絶望社会―痛憤の現場を歩く〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「絶望社会」からの脱出は、抵抗と連帯によるしかない。弱者を食い尽くし使い捨てるシステム。弾圧と管理の日常化。軍事化社会。この惨澹たる「絶望社会」にあって、生きるためのギリギリの叛乱が始まる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    靖国と遊就館―「玉砕記念館」による近代史の改竄
    土地収用に抗う静岡空港反対派―強権をちらつかせ建設強行する静岡県
    あらたな日韓関係にむけて―韓国ではじまった「親日派」の検証
    光復節六〇年行事―華やかな式典と静謐の被爆者
    韓国政治を変えたインターネット新聞―独裁政権の下請けから風通しの良いメディアへ
    沖電気の不当解雇に抗う―会社の“理不尽”に怒りの歌
    浜松幼児殺し冤罪事件―独房で独学し、警察側鑑定書の矛盾を立証
    郵政民営化の現実―まるで“トヨタ式絶望工場”
    立川・反戦ビラ弾圧事件―表現の自由を護らない東京高裁の非常識
    長野県丸子実業高校のいじめ自殺事件―母親に原因を押しつけるのが“教育者”か〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鎌田 慧(カマタ サトシ)
    1938年青森県生まれ。新聞、雑誌記者を経てフリー・ジャーナリストに。「現場の目線」で巨大な権力を批判するルポルタージュで知られる

絶望社会―痛憤の現場を歩く〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金曜日
著者名:鎌田 慧(著)
発行年月日:2007/09/10
ISBN-10:4906605281
ISBN-13:9784906605286
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:315ページ
縦:20cm
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