翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった [単行本]

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翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった [単行本]

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出版社:牧野出版
販売開始日: 2005/12/03
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翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江國香織との対談、古橋秀之・秋山瑞人との鼎談を含む、著者初のエッセイ集。翻訳の悦びと悩ましさ、世界文学との出会いから、青春時代の思い出まで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ぼくの翻訳事始め
    2 翻訳は悩ましい
    3 翻訳家に未来はあるか
    対談 翻訳は楽しい(江國香織/金原瑞人)
    4 本をめぐる出会い、旅、人
    鼎談「創作ゼミ」の真実(古橋秀之/秋山瑞人/金原瑞人)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金原 瑞人(カネハラ ミズヒト)
    1954年、岡山県生まれ。法政大学社会学部教授。翻訳家。エスニック文学、マイノリティ文学、児童文学を講じ、担当する創作ゼミからは、古橋秀之、秋山瑞人、金原ひとみと3人の若手作家を輩出している。ヤングアダルトの分野を中心に精力的な翻訳活動を行ない、訳書は220点以上にのぼる

翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:牧野出版
著者名:金原 瑞人(著)
発行年月日:2005/12/02
ISBN-10:4895000834
ISBN-13:9784895000833
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:213ページ
縦:20cm
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