電子書籍の衝撃―本はいかに崩壊し、いかに復活するか?(ディスカヴァー携書〈048〉) [新書]

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電子書籍の衝撃―本はいかに崩壊し、いかに復活するか?(ディスカヴァー携書〈048〉) [新書]

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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売開始日: 2010/04/15
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電子書籍の衝撃―本はいかに崩壊し、いかに復活するか?(ディスカヴァー携書〈048〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『2011年 新聞・テレビ消滅』!?では、本はどうなる!?キンドルに続き、アップルiPad登場。それは、本の世界の何を変えるのか?電子書籍先進国アメリカの現況から、日本の現在の出版流通の課題まで、気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 iPadとキンドルは、何を変えるのか?(姿勢と距離から見る、コンテンツとデバイスの相性
    キンドルの衝撃
    これ以上ないほど簡単な購入インターフェイス ほか)
    第2章 電子ブック・プラットフォーム戦争(ベストセラー作家が電子ブックの版権をアマゾンに
    電子ブック、ディストリビューターの広がり
    出版社勝算なき抵抗 ほか)
    第3章 セルフパブリッシングの時代へ(アマゾンで、誰でも書き手の時代到来!?
    ISBNコードを取得する!
    アマゾンDTPに、アカウントを登録! ほか)
    第4章 日本の出版文化はなぜダメになったのか(若い人は活字を読まなくなったのか?
    ケータイ小説本がなぜ売れたか?
    ケータイ小説は、コンテンツではなくて、コンテキスト ほか)
    終章 本の未来(電子ブックの新しい生態系
    書店の中にコンテキストをつくった往来堂書店、安藤哲也さん
    なぜ、未来の書店像として広まらないのか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 俊尚(ササキ トシナオ)
    1961年生まれ。早稲田大学政経学部中退。毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経て、フリージャーナリスト。総務省情報通信タスクフォース委員。ITジャーナリスト

電子書籍の衝撃―本はいかに崩壊し、いかに復活するか?(ディスカヴァー携書〈048〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:佐々木 俊尚(著)
発行年月日:2010/04/15
ISBN-10:4887598084
ISBN-13:9784887598089
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:303ページ
縦:18cm
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