"主体"の世界遍歴〈3〉―八千年の人類文明はどこへ行くか [単行本]
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"主体"の世界遍歴〈3〉―八千年の人類文明はどこへ行くか [単行本]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2005/11/21
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"主体"の世界遍歴〈3〉―八千年の人類文明はどこへ行くか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類文明史の未来への「鍵」をどう開けていくか。人類文明史八千年を俯瞰。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    7部 古典古代ギリシア文化の曲者的一極であるディオニューソス大神のすべて(ディオニューソス神は、二つの面をかぶり、片脚にて跳び、たちまち伝染す
    古典古代ギリシア“知”は、宇宙蛇として円環化する
    万有の始源から多様な世界の生成へ。五~六千年間の人類精神史における古典古代ギリシア ほか)
    8部 古典古代ギリシア史の始終→ヘレニズム時代→ローマ世界帝国→ゲルマーニア、ネロの物語(古典古代ギリシア史年表からヘレニズム時代へ
    ローマ帝国興亡史の概観
    ローマ世界帝国における外=ゲルマーニアの「野蛮」と内=ネロの「暴政」 ほか)
    9部 エポックからエポックへと不連続の連続する人類文明史は、そもどこから来てどこへ往きつつあるのか?(人類精神史を分節化しながら再総括する
    人類の地理学とは歴史学である
    歴史的社会の鍵をどう開けてゆくか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    いいだ もも(イイダ モモ)
    本名・飯田桃。1926年東京生まれ。作家、批評家、そして活動家。東京大学法学部卒。日銀を退職後、地域と東京でさまざまな政治・文化活動に従事する。60年代には新左翼諸派の統一をめざす共労党を結成、また「べ平連」を創立するなど、各種の反戦・市民運動に積極的に関与する。以後今日に至るまで、つねに現代文明と資本主義をその思想的根底から問い直す、多彩な言論・評論活動をつづけている

"主体"の世界遍歴〈3〉―八千年の人類文明はどこへ行くか の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:いいだ もも(著)
発行年月日:2005/11/30
ISBN-10:4894344866
ISBN-13:9784894344860
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:865ページ ※1790-2655P
縦:22cm
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