はじめての保育・教育実習 [単行本]

はじめての保育・教育実習 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  乳児・幼児の発達のみちすじ、指導計画案のたて方、気がかりな子への対応のしかたなど、保育士・幼稚園教諭をめざす人の実習の手引き。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　信頼できる人間関係をつくるために
  第２章　保育と環境
  第３章　保育・教育実習
  第４章　保育園の保育計画・幼稚園の教育課程と指導計画
  第５章　発達を知る―子どもの気持ちに寄り添うために
  第６章　気がかりな子どもへの対応
  第７章　施設における問題とケア
  第８章　保育に関わる法律と用語

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大橋 喜美子(オオハシ キミコ)
  １９４７年東京都生まれ。幼稚園、保育園に２３年間勤務の後、１９９８年立命館大学大学院社会学研究科博士課程前期修了。現在、大阪国際短期大学部幼児教育科助教授

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