天と地の137年周期―天体のサイクルで、地上の歴史を読み解く [単行本]

天と地の137年周期―天体のサイクルで、地上の歴史を読み解く の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  １３７年の倍数で歴史は動いている。次は２０１３年だ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  歴史編（一三七年とその倍数で、日本史は共振している
  十一・四年周期に関する事例
  歴史の地層とその概観）
  システム編（十一・四年周期の成り立ち
  １２：１９の比の発見
  一三七年周期の成り立ち）
  補足編（歴史の新しい学び方）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 徹(タカハシ トオル)
  １９５８年東京生まれ。天体周期研究家。１９９２年から２０００年にかけて、「１３の月の暦」関連の翻訳や普及活動に従事。「ドリームスペル」というマヤ暦に基づく時間のゲームを日本にはじめて紹介した。２０００年以降は、「１３の月の暦」関連の活動からは離れ、ライフワークともいえるマヤ暦と太陽系の惑星周期との関連について研究している。社団法人倫理研究所・客員研究員

天と地の137年周期―天体のサイクルで、地上の歴史を読み解く の商品スペック