高速温熱リンパ球療法―ガン治療最後の切り札 [単行本]

高速温熱リンパ球療法―ガン治療最後の切り札 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  強敵ガンと対峙し、撃破するためには、免疫力を最大にしなければならない。活性をパワーアップ、１０００倍に増殖させたリンパ球が、高速温熱流にのり体のすみずみまで行き渡る。ガン臨床医がすすめる抗ガン食品ガイド付き。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　高速温熱リンパ球療法の全貌
  第２章　ガンに勝つための戦略と武器
  第３章　ガンを撃破する闘う免疫軍団
  第４章　高速温熱リンパ球療法はこうしてガンを倒す
  第５章　強力な持続力でガンと闘う「水上式サプリメント療法」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  星野 泰三(ホシノ タイゾウ)
  １９６０年、東京都生まれ。８８年、東京医科大学卒業。東京医科大学大学院で腫瘍免疫を研究。９４年、『癌化学療法による骨髄抑制の克服』で医学博士。その後、米国衛生研究所にてガン遺伝子治療を研究し、帰国後に腫瘍免疫を臨床的に探究する。現在、プルミエールクリニック院長。統合医療学会発起人
  
  水上 治(ミズカミ オサム)
  １９４８年、函館市生まれ。７３年、弘前大学医学部卒業。７８年、東京衛生病院内科勤務。８５年、東京医科歯科大学で疫学専攻、医学博士。９４年、米国ロマリンダ大学衛生大学院卒業、公衆衛生学博士。現在、東京衛生病院健康医学科部長・健康教育部長。財団法人日本健生協会健康増進医学研究所所長。ＥＢＭ　ｆｏｒ　Ｎａｔｕｒａｌ　Ｐｒｏｄｕｃｔｓ推進協議会理事長。予防医学活動を行いながら、統合医学を志し、ガンなど難病の治療に当たっている

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