大相撲事件史―角界は改革断行で過去の危機を乗り切ってきた! [単行本]

大相撲事件史―角界は改革断行で過去の危機を乗り切ってきた! の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  大相撲新団体設立
  １世紀前にあった大相撲ストライキ
  外国出身力士によるトラブル
  世界を騒がせた疑惑の（？）大一番
  横綱はトラブルも横綱級！？
  相撲部屋お家騒動
  土俵に上がりたがる女性
  八百長報道と大相撲
  協会大激震
  各界大麻汚染
  貴乃花親方、奇跡の理事当選
  “お騒がせ横綱”朝青龍電撃引退
  野球賭博で角界存亡の危機

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荒井 太郎(アライ タロウ)
  １９６７年東京都杉並区出身。早稲田大卒。百貨店勤務を経て、フリーライターに転身。相撲記者として専門誌に寄稿、連載を持つ。プロレス、格闘技、野球に関する媒体でも活動

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