構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて [単行本]
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構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて [単行本]

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出版社:北大路書房
販売開始日: 2005/04/06
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構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 構造構成的発達研究法とは何か?
    2章 縦断研究法のタイプ分類とその選択基準
    3章 縦断データに適した統計手法とその選択
    4章 個人差を織り込んだ発達データの分析―関心相関性に基づく成長曲線モデルの適用とその結果の解釈
    5章 「私」の発達の縦断研究、縦断研究における「私」の発達
    6章 「典型人」構成による質的縦断データ分析法
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西條 剛央(サイジョウ タケオ)
    1974年宮城県仙台市に生まれる。2002年次世代人間科学研究会設立・主宰。2002年~2004年日本学術振興会特別研究員。2004年早稲田大学大学院人間科学研究科にて博士号(人間科学)取得。2005年3月現在、非常勤講師として以下を兼任。東洋大学(人間関係論)、立教大学(社会論)、東京福祉大学(社会心理学・生涯発達心理学・児童心理学・心理学基礎実験)。また、研究生として国立精神・神経センター精神保健研究所にも所属

構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:北大路書房 ※出版地:京都
著者名:西條 剛央(編著)
発行年月日:2005/03/20
ISBN-10:4762824283
ISBN-13:9784762824289
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:225ページ
縦:21cm
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