現場としての政治学 [単行本]
    • 現場としての政治学 [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001361945

現場としての政治学 [単行本]

市川 太一(編著)梅垣 理郎(編著)柴田 平三郎(編著)中道 寿一(編著)
価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2007/04/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

現場としての政治学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現実の政治は、他の社会領域と幾重にも結びついた重層的な現象として立ち現れる。さまざまな「現場」における格闘を通じて現代の政治および政治学の諸相を照射する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    政治の現場・政治学の現場
    第1部 現代政治の現場(信頼喪失の時代と国民の意識の変化
    琉球レビューと額縁ショー
    持続可能な発展が意味するもの
    市民文化論の統合的機能―現代政治理論の「自己正当化」について
    北米における妊娠中絶手術に関する政治学的考察―米国とカナダの対比から ほか)
    第2部 政治思想の現場(福沢諭吉における比較政治学の位相―政体論を巡って
    石川三四郎自叙伝覚書
    ニヒリズムと政治的ラディカリズムとの間―丸山真男の生の哲学序説
    小河滋次郎とその時代
    ハンナ・アレントにおける政治的思考の場―“非時間の小径”と公的空間再興の物語 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市川 太一(イチカワ タイチ)
    1948年生まれ。慶應義塾大学法学研究科博士課程政治学専攻単位取得退学。広島修道大学法学部教授、博士(法学、慶應義塾大学)

    梅垣 理郎(ウメガキ ミチオ)
    1947年生まれ。プリンストン大学政治学部、Ph.D.慶應義塾大学総合政策学部教授

    柴田 平三郎(シバタ ヘイザブロウ)
    1946年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。獨協大学法学部教授、博士(法学、慶應義塾大学)

    中道 寿一(ナカミチ ヒサカズ)
    1947年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。北九州市立大学法学部教授、博士(法学、慶應義塾大学)

現場としての政治学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:市川 太一(編著)/梅垣 理郎(編著)/柴田 平三郎(編著)/中道 寿一(編著)
発行年月日:2007/03/31
ISBN-10:4818819190
ISBN-13:9784818819191
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:337ページ
縦:22cm
他の日本経済評論社の書籍を探す

    日本経済評論社 現場としての政治学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!