資料集 男女共同参画社会―世界・日本の動き、そして新たな課題へ(シリーズ・データでわかる〈1〉) [全集叢書]

資料集 男女共同参画社会―世界・日本の動き、そして新たな課題へ(シリーズ・データでわかる〈1〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  男女共同参画社会について関心のある全てのひと必携の資料集です。男女共同参画社会の実現を考える場合に、参照したい事柄を網羅。国際条約、世界的な宣言・行動計画、日本政府や地方自治体のプランや関連法規などを集めました。さらに、セクシャル・ハラスメントや女性に対する暴力（ＤＶ）に関連した情報・資料を収録―。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　世界編（世界の動き）（条約・宣言
  機関―行動計画・勧告など）
  第２部　日本政府編（国のプラン）（法令
  行動計画　ほか）
  第３部　地方公共団体編（主な自治体のプラン）（都道府県
  東京２３区　ほか）
  第４部　セクシュアル・ハラスメント、女性に対する暴力編（セクシュアル・ハラスメント
  女性に対する暴力　ほか）
  第５部　年表・各種統計編（データ集）（年表
  各種統計　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関 哲夫(セキ テツオ)
  １９５２年新潟県に生まれる。１９７６年早稲田大学法学部卒業。その後、同大学大学院法学研究科博士前期課程・後期課程修了。１９９７年１０月山口県女性問題対策審議会委員（１９９９年３月まで）。１９９８年９月山口県男女共同参画推進拠点機能整備のあり方検討委員（１９９９年３月まで）。現在、法学博士（早稲田大学）、国士舘大学法学部教授、早稲田大学法学部非常勤講師

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