北方領土探検史の新研究―その水戸藩との関はり(水戸史学選書) [全集叢書]
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北方領土探検史の新研究―その水戸藩との関はり(水戸史学選書) [全集叢書]

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出版社:錦正社
販売開始日: 2003/07/30
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北方領土探検史の新研究―その水戸藩との関はり(水戸史学選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    間宮林蔵、木村謙次、松浦武四郎、それぞれの水戸藩とのつながりを考究し江戸(幕末)の日露交渉の真相に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 水戸藩と北方問題(木村謙次―そのプロフィール
    木村謙次の蝦夷地探検―特に寛政五年の探検を中心に
    幕末の日露交渉と『北島志』の編纂―水戸藩に於ける北方領土研究の意義 ほか)
    第2編 史料翻刻と紹介(松浦武四郎『北辺危言』―安政年間蝦夷地秘史
    木村謙次自筆『古農至孝余慶記』
    木村謙次と『海防下策』)
    第3編 研究余滴(甲辰の国難と外圧(講演録)
    サハリン州郷土博物館に「間宮林蔵展」を開催して)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉沢 義一(ヨシザワ ギイチ)
    昭和28年茨城県水府村生まれ。茨城大学卒業後、県内の小中学校に勤務。この間、筑波大学内地留学をへて、平成2年からは茨城県立歴史館及び教育財団に勤務。水戸史学会理事。平成13年9月逝去

北方領土探検史の新研究―その水戸藩との関はり(水戸史学選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:水戸史学会 ※出版地:水戸
著者名:吉沢 義一(著)
発行年月日:2003/07/20
ISBN-10:4764602636
ISBN-13:9784764602632
判型:B6
発売社名:錦正社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:249ページ
縦:19cm
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