音楽文化学のすすめ―いま、ここにある音楽を理解するために [単行本]
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音楽文化学のすすめ―いま、ここにある音楽を理解するために [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2007/03/20
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音楽文化学のすすめ―いま、ここにある音楽を理解するために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    音楽から理解される文化の側面は、無限にある。そのなかから、本書では近年の音楽関係学会で取り上げられることの多い「文化の交差」「演奏」「テクノロジー」「参加型活動」「癒しと治療」「調査実践」「グローバリゼーション」の7つをキーワードでまとめた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 文化の交差―いかにして、近代以降に東西の音楽が互いに受容され、新しい様式が生み出されたか?
    2 演奏―いかにして、音楽実践の現場を学問的に解き明かすことができるか?
    3 テクノロジー―いかにして、情報科学やコンピュータ技術は、芸術創作と研究に応用できるか?
    4 参加型活動―いかにして、コンサートに代わる創造的なコミュニティ音楽が生み出されるか?
    5 癒しと治療―いかにして、ちまたに溢れる「癒しの音楽」と「音楽療法」を見極められるか?
    6 調査実践―いかにして、社会調査や実践的アプローチは研究の将来像を描くことができるか?
    7 グローバリゼーション―いかにして、辺境の地の音楽は文化を越境する力をもちえたのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小西 潤子(コニシ ジュンコ)
    静岡大学教育学部

    仲 万美子(ナカ マミコ)
    同志社女子大学学芸学部

    志村 哲(シムラ サトシ)
    大阪芸術大学芸術学部

音楽文化学のすすめ―いま、ここにある音楽を理解するために の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:小西 潤子(編)/仲 万美子(編)/志村 哲(編)
発行年月日:2007/03/20
ISBN-10:4779501415
ISBN-13:9784779501418
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:264ページ
縦:21cm
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