進歩論序説―人類の未来と日本の役割 [単行本]

進歩論序説―人類の未来と日本の役割 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本は蘇ることができる。世界平和と日本再生の道を示した２１世紀の哲学。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　人間とステージの構造と進歩（人間とステージの縦的構造と横的関係
  ステージの発展段階　ほか）
  第２章　二十世紀末の混乱の原因（工業段階へのプロセスと二十世紀末
  資本主義経済思想のもたらしたもの　ほか）
  第３章　二十一世紀への道―ユートピア建設原理（原理序説
  心情創造（ステージの宗教学）　ほか）
  第４章　結論―日本の未来（日本混迷の根本原因
  日本文化のポテンシャル　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤井 康平(フジイ コウヘイ)
  １９５１年岡山県生まれ。１９７７年東京都立大学大学院修士課程修了。シンクタンク研究員、都市計画コンサルタントとして調査研究実務に従事。一方において、宗教・哲学の研鑽を積む。現在、地球村創造研究所主宰

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