河は長かった―信濃川スケッチ紀行 [単行本]

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河は長かった―信濃川スケッチ紀行 [単行本]

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出版社:恒文社
販売開始日: 2000/05/01
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河は長かった―信濃川スケッチ紀行 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    河口の新潟西港から長野県栄村との県境まで、信濃川の源流へ向かって徒歩でさかのぼり、大河の風景をスケッチした6日間の旅の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    早朝の新潟西港
    小さかった万代橋
    千歳大橋を望む
    庭園がある関屋分水
    平成大橋の下で昼食
    天野のチューリップ畑
    舞潟で渡船場を描く
    酒屋町で酒を買う
    大郷橋のたもとで
    大秋で川を探す〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五十川 庚平(イソガワ コウヘイ)
    1940年、新潟県中魚沼郡川西町に生まれる。79年に詩誌「穹」に参加。「峡谷」「辻」の同人を経て現在「北方文学」同人。85年から独学で植物画を描き、87年に十日町市・田倉で第1回植物画展、以後各地で個展を開催する。著書として画文集に「高柳を歩く」「四季・花だより」(玄文社)、詩集に「源流行」(土曜美術社)、「この場所から・逃れて」(北方文学会)等がある

河は長かった―信濃川スケッチ紀行 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:恒文社
著者名:五十川 庚平(著)
発行年月日:2000/05/10
ISBN-10:4770410204
ISBN-13:9784770410207
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:125ページ
縦:22cm
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