飯山を俳句に包む [単行本]

飯山を俳句に包む [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  雄大な千曲川・北信五岳に守られた美しい父の故郷、飯山の地をこよなく愛する著者が、必見の名所などをエッセイと俳句で紹介する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　飯山とその周辺（玉巵苑（児童公園）
  飯山城趾
  千曲川
  正受庵
  飯山市街　ほか）
  ２　平成年間の俳句（追羽子
  花大根
  睡蓮
  榠〓（かりん）
  水仙花）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  胎中 千枝子(タイナカ チエコ)
  昭和６年東京赤坂に生まれる。昭和２９年日本女子大学卒業。中島斌雄教授及び柴田白葉女主宰の指導を受ける。平成４年私立富士見丘高校を定年退職。平成６年早稲田大学オープンカレッジ山下一海教室の門下生

飯山を俳句に包む [単行本] の商品スペック