翻訳とはなにか―日本語と翻訳文化 新装版 [単行本]
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翻訳とはなにか―日本語と翻訳文化 新装版 [単行本]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2003/04/25
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翻訳とはなにか―日本語と翻訳文化 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    翻訳は日本語と日本文化に何をもたらしたか?―日本人の思考を支配する「翻訳日本語」への照射によって日本文化論に新たな視角を導入した著者が、近代初期の思想家・文学者による西欧語受容過程を具体的に検討し、「意味以前のことば」として流通する翻訳語特有の現象を“カセット効果”として理論化する。われわれにとって翻訳とはなにかを根底から問いなおすとともに、日本語の現状を捉える重要な手がかりを提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「カセット効果」の説
    第2章 翻訳語「権」
    第3章 翻訳語「自由」
    第4章 societyの翻訳語
    第5章 カセット文化論
    第6章 翻訳語「彼」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳父 章(ヤナブ アキラ)
    1928年東京生まれ。東京大学教養学科卒業。翻訳論・比較文化論専攻

翻訳とはなにか―日本語と翻訳文化 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:柳父 章(著)
発行年月日:2011/05/10
ISBN-10:4588436090
ISBN-13:9784588436093
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:217ページ
縦:20cm
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