作家たちの戦争―昭和史の大河を往く〈第11集〉 [単行本]

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作家たちの戦争―昭和史の大河を往く〈第11集〉 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2011/07/06
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作家たちの戦争―昭和史の大河を往く〈第11集〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    荷風、大岡昇平、山田風太郎、大佛次郎、丹羽文雄、高見順、島木健作、徳富蘇峰、伊藤整、吉田満…彼らが書かずにいられなかったものとは?昭和史の視点から読み解く作家の日記と作品。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    山田風太郎の『戦中派不戦日記』を読む
    「戦争に負けると、ああなる」―山田風太郎と中国兵捕虜
    八月十日の終戦―山田風太郎の心のなかの戦い
    「十五日(水)炎天 ○帝国ツイニ敵ニ屈ス。」
    山田風太郎が終生感じた日本人へのもどかしさ
    永井荷風の『断腸亭日乗』を読む
    荷風が覚悟を決めた昭和十六年六月十五日
    「アメリカと戦争するなんて莫迦ですよ」
    戦時下、荷風が上野駅地下で見かけた男女
    八月十五日、疎開先で知る「日米戦争突然停止」〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞

作家たちの戦争―昭和史の大河を往く〈第11集〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2011/07/05
ISBN-10:462032065X
ISBN-13:9784620320656
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:297ページ
縦:20cm
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