企業改革への道―顧客視点の発想 [単行本]

企業改革への道―顧客視点の発想 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『企業改革への道』を「顧客視点の発想」を軸に、豊富な具体例を挙げて説きつくす。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　激変する現代市場のメガトレンドをつかむ
  第２章　消費構造の変化
  第３章　技術革新による市場の転換
  第４章　本格的国際化社会の到来
  第５章　規制緩和による市場活力の再生
  第６章　消費者ニーズと社会トレンドの関係を探る
  第７章　日本経済の動向と政策の行方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  崎山 嗣夫(サキヤマ ツグオ)
  崎山マーケティングオフィス代表取締役。十文字学園女子大学非常勤講師、（独立法人）中小企業支援センター経営支援アドバイザー、花王株式会社前調査部長。１９４９年熊本市に生まれた。１９７３年、社会調査研究所（現インテージ）に入社。１９７９年、花王株式会社に入社。調査部を皮切りに事業部でプロダクト・マネージャー、販売部門でマーケティング部長、流通開発統括部長等を経て、２０００年に調査部長となる。２００３年、前著『「目盛り」を変えろ日本が変わる』の刊行を機に花王株式会社を退社し、崎山マーケティングオフィスを設立。豊富な実務経験に裏打ちされたクリエイティブ・シンキングによる経営指導は多くの経営者の共感と信頼を呼び、経営相談や講演に東奔西走の日々を送っている

企業改革への道―顧客視点の発想 [単行本] の商品スペック