神話に隠されている日本創世の真実 [単行本]

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神話に隠されている日本創世の真実 [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2005/07/30
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神話に隠されている日本創世の真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま注目、気鋭の歴史作家・関裕二が学界タブーの「日本のはじまり」に果敢に斬り込む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本の神話と多神教が世界を救う(日本人には無自覚な信仰心がある?
    日本はクリスチャンが一パーセント、イラクは三パーセントの謎 ほか)
    第1章 天孫降臨神話のルーツは飛鳥の政変劇だった(「神話」に関する素朴な疑問
    「神話」とは何か ほか)
    第2章 神武天皇は本当は弱かった?(日本の神は神であって神ではない?
    一寸法師のやらかした汚すぎる手口 ほか)
    第3章 出雲神話にはヤマト建国の秘密が隠されていた(天皇の不可侵性はどうして生まれたのか
    日本人が多神教を守ってきた意義 ほか)
    第4章 神話をねつ造した藤原氏の陰謀(日本史の教科書が七世紀から始まっている理由
    ヤマトは「祟る神」の神武を恐れていた ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。奈良に通い詰め、独学で古代史を学ぶ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに精力的な執筆活動を続けている。また、月刊誌『歴史街道』(PHP研究所)の長期連載でも好評を博する一方、毎年数々の古代史フィクション、ノンフィクションを執筆している

神話に隠されている日本創世の真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2005/08/15
ISBN-10:428600371X
ISBN-13:9784286003719
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:223ページ
縦:19cm
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