表象の傷―第一次世界大戦からみるフランス文学史(レクチャー第一次世界大戦を考える) [全集叢書]
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表象の傷―第一次世界大戦からみるフランス文学史(レクチャー第一次世界大戦を考える) [全集叢書]

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出版社:人文書院
販売開始日: 2011/03/24
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表象の傷―第一次世界大戦からみるフランス文学史(レクチャー第一次世界大戦を考える) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「戦争文化」は文学に何をもたらしたのか?ベル・エポックから狂乱の時代へ。豊穣な文学の開花とそれを突然断ち切った大戦。大戦前後に起こった芸術上の転回とはいかなるものだったのか?戦時中の文学状況を「戦争文化」という概念を手がかりに考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦争への期待―大戦前夜の文学状況から
    第2章 総動員体制下の文学
    第3章 戦争を書く―アンリ・バルビュス『砲火』をめぐって
    第4章 モダニズムの試練
    第5章 文学の動員解除
    第6章 言語の不信―ブリス・パラン『人間の悲惨についての試論』をめぐって
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久保 昭博(クボ アキヒロ)
    1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科満期退学。パリ第三大学博士課程修了。現在、京都大学人文科学研究所助教。文学博士。専攻はフランス文学、文学理論

表象の傷―第一次世界大戦からみるフランス文学史(レクチャー第一次世界大戦を考える) の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院 ※出版地:京都
著者名:久保 昭博(著)
発行年月日:2011/03/20
ISBN-10:4409511157
ISBN-13:9784409511152
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
ページ数:162ページ
縦:19cm
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