アメリカ・パートナーシップ所得課税の構造と問題 [単行本]

アメリカ・パートナーシップ所得課税の構造と問題 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　パートナーシップの稼得した所得とその帰属
  第２章　パートナーシップ持分の基準価格
  第３章　パートナーシップに対する出資とビルトイン・ゲイン／ロスの配賦
  第４章　パートナーシップ持分の譲渡
  第５章　パートナーシップからの分配と所得課税
  第６章　ファミリー・パートナーシップと所得の配賦について
  第７章　パートナーシップ課税年度と持分変動時の所得配賦について
  第８章　組合課税―「簡素・柔軟・公平」な組合課税の立法提案

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 祐介(タカハシ ユウスケ)
  １９９３年（平成５年）京都大学法学部卒業。１９９８年（平成１０年）京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、岡山大学大学院法務研究科准教授

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