図説 飛鳥の古社を歩く―飛鳥・山辺の道(ふくろうの本) [全集叢書]

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図説 飛鳥の古社を歩く―飛鳥・山辺の道(ふくろうの本) [全集叢書]

和田 萃(文)森 和彦(写真)
価格:¥1,980(税込)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2007/12/19
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図説 飛鳥の古社を歩く―飛鳥・山辺の道(ふくろうの本) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大和の古道をたどり、由緒深き社、ひっそりと鎮座する社をたずねる―飛鳥学の第一人者が語る飛鳥とその周辺、そして山辺の道沿いの古社の由来と歴史的背景。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 飛鳥の古社(甘樫丘から
    甘樫丘東麓遺跡
    蝦夷・入鹿の家と「甘梼岡」 ほか)
    第2章 山辺の道沿いの古社(山辺の道を歩く
    山辺の道
    大和路叢書『山の辺の道』 ほか)
    終章 古社の成り立ち(古社散歩
    式内社
    大社と小社 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 萃(ワダ アツム)
    1944年、中国東北部(旧満州国遼陽市)生まれ。生後間もなく奈良県田原本町に移り住み、大和の歴史的風土のなかで育つ。高取町吉備に在住。京都大学大学院(国史学専攻)博士課程修了。京都大学文学部助手を経て、京都教育大学教授。2007年、定年退官し、京都教育大学名誉教授。奈良県立橿原考古学研究所指導研究員。京都大学博士(文学)。日本古代史を専攻。日本古代の思想や文化、木簡などを研究。奈良県立橿原考古学研究所の所員として、日本古代史と考古学との接点を埋める研究活動を行なっている。歌人。前登志夫氏に師事し、「ヤママユ」同人

    森 和彦(モリ カズヒコ)
    1938年、ボルネオ島生まれ。古代史写真家。朝日放送在職中、1980年から飛鳥・大和一帯の遺跡発掘現場の撮影に取り組む。またシルクロードを撮影し、一万五五〇〇キロを走破。退職後、森和彦写真事務所開設。奈良県立橿原考古学研究所研究嘱託(写真撮影)。古代史風景を求め、奈良県のほか北九州・紀伊半島を撮影エリアとしている

図説 飛鳥の古社を歩く―飛鳥・山辺の道(ふくろうの本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:和田 萃(文)/森 和彦(写真)
発行年月日:2007/12/30
ISBN-10:4309761089
ISBN-13:9784309761084
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:115ページ
縦:22cm
横:17cm
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