台湾自由民主化史論 [単行本]

台湾自由民主化史論 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序論　課題・方法・構成
  第１章　台湾近世時代
  第２章　日本植民地時代
  第３章　国民党時代
  第４章　伝統的政治文化と自由民主主義の相互作用の軌跡
  結章　権威主義の崩壊後―支配体制のオルタナティブは何か？ポピュリズムか？デモクラシーか？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  陳 建仁(チン ケンジン)
  １９７３年台湾高雄市生まれ。１９９５年台湾・政治大学社会科学学院政治学系卒業。１９９９年大東文化大学大学院法学研究科政治学専攻博士前期課程修了。２００４年大東文化大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程修了。博士（政治学）。専攻、現代政治理論、台湾政治史、電子政府論。現在、台湾・立徳管理学院地区発展管理学系助理教授

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