戦争と戦後を生きる(全集 日本の歴史〈15〉) [全集叢書]
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戦争と戦後を生きる(全集 日本の歴史〈15〉) [全集叢書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2009/02/27
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戦争と戦後を生きる(全集 日本の歴史〈15〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大恐慌と満州事変
    第2章 大日本帝国としての日本
    第3章 総力戦の時代
    第4章 アジア・太平洋のなかの日本の戦争
    第5章 戦争の終わり方と東アジア
    第6章 占領と戦後の出発
    第7章 戦後社会をつくる
  • 内容紹介

    日中戦争前後から、アジア各地や南洋地域へと侵略するなかで、日本は各地で人びとを動員する。植民地から日本本土へ、日本から植民地へ、生存するために多くの人びとが移動し、また、移動を強いられた。そしてアジア太平洋戦争の敗北とともに、彼らは故郷をめざす。しかし、その道のりは平坦ではなかった。中国大陸では国共内戦が激化し、日本の敗戦前夜からはじまった東西冷戦により朝鮮戦争が勃発、帰る場所を失う人びと。満州にいた日本兵たちはシベリアへ抑留され、一方で米軍統治下の沖縄へは戻れなくなる。彼らへの聞き取りや残された記録を追って、じっさい彼らがどのように戦争を体験したのかを探りながら、あの戦争の実態を描き出します。

    図書館選書
    アジア・太平洋戦争に翻弄された人々を追う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大門 正克(オオカド マサカツ)
    横浜国立大学教授。1953年千葉県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。博士(経済学)。専攻は日本近現代史

戦争と戦後を生きる(全集 日本の歴史〈15〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:大門 正克(著)
発行年月日:2009/03/02
ISBN-10:4096221155
ISBN-13:9784096221150
判型:A5
発売社名:小学館
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:382ページ
縦:22cm
その他:戦争と戦後を生きる-一九三〇年代から一九五五年-
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