茶―利休と今をつなぐ(新潮新書) [新書]
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茶―利休と今をつなぐ(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2010/11/17
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茶―利休と今をつなぐ(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茶を「礼儀作法を学ぶもの」「花嫁修業のため」で片付けるのはもったいない。本来の茶の湯は、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の全領域を駆使する生活文化の総合芸術なのだ。なぜ戦国武将たちが茶に熱狂したのか。なぜ千利休は豊臣秀吉に睨まれたのか。なぜ茶碗を回さなくてはいけないのか。死屍累々の歴史、作法のロジック、道具の愉しみ―利休の末裔、武者小路千家の若き異才の茶人が語る。新しい茶の湯論がここに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 誤解される茶の湯
    第2章 茶の湯の歴史を駆け足で
    第3章 茶家に生まれて
    第4章 利休とは何ものか
    第5章 茶席に呼ばれたら
    第6章 茶道具エッセンシャル
    第7章 深遠なる茶室
    第8章 茶事はコミュニケーション
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    千 宗屋(セン ソウオク)
    1975(昭和50)年京都生まれ。本名は千方可。茶道三千家の一つ、武者小路千家十五代次期家元として2003年、後嗣号「宗屋」を襲名。慶應義塾大学大学院修士課程修了(中世日本絵画史)。2008年、文化庁文化交流使に。茶道具のみならず古美術、現代アートにも造詣が深い

茶―利休と今をつなぐ(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:千 宗屋(著)
発行年月日:2010/11/20
ISBN-10:4106103923
ISBN-13:9784106103926
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:180g
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