競馬があるから旅に出る [単行本]

競馬があるから旅に出る [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  馬と人を求めてインド／タイ／ベトナム／カリフォルニアへ。もうひとつの競馬ともうひとつの旅。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１話　インド―オウンオピニオンがつれていってくれた国（どうせ見るならカルカッタ・ダービー
  インド最強馬のジャパンカップ　ほか）
  第２話　タイ―微笑みの国からやってきた母馬（走る屋台
  醗酵する都市バンコク　ほか）
  第３話　ベトナム―ドイモイが甦らせた競馬（トゥン君の自立
  タオ君の失業と再就職　ほか）
  第４話　カリフォルニア―サンジョクン郡のお祭り（ある日系アメリカ人の夢と誇り
  ストックトンという街、アカンポという町　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  梅林 敏彦(ウメバヤシ トシヒコ)
  １９４６年鳥取県生まれ。明治学院大学卒業。競馬に関心を持って以来、年に数度の海外旅行先はすべて競馬開催国となった。特に“辺境の競馬場”に出かけることが多い。鎌倉市在住

競馬があるから旅に出る [単行本] の商品スペック