比較教育学研究〈40〉公開シンポジウム報告 学力調査の国際比較―学力観と政策をめぐって [単行本]
    • 比較教育学研究〈40〉公開シンポジウム報告 学力調査の国際比較―学力観と政策をめぐって [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001368101

比較教育学研究〈40〉公開シンポジウム報告 学力調査の国際比較―学力観と政策をめぐって [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東信堂
販売開始日: 2010/01/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

比較教育学研究〈40〉公開シンポジウム報告 学力調査の国際比較―学力観と政策をめぐって の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    論文(高等教育における「ジェネリックスキル評価」を巡る問題点と今後の課題―オーストラリアと米国の取組から
    What Kinds of Educational Inputs Foster the Completion of Primary Education?:The Case of the Kagera Region of the United Republic of Tanzania
    マレーシアにおける伝統的イスラーム学習の変容
    イギリスの資格制度改革における「アカデミック―職業ディバイド」の実態―「学力」と「地域性」に焦点を当てた事例分析を中心に
    フランス市民性育成に見る文化的中立性と多文化主義―1990年代に始まる新たな公共性理論の展開と学校教育との関連)
    大会報告 公開シンポジウム 学力調査の国際比較―学力観と政策をめぐって(各国における学力調査の位置づけと比較検討
    ロシアにおける学力調査の役割と課題
    アメリカにおける学力調査の位置づけと役割―NAEP、TIMSS、PISAに注目して
    開発途上国における学力国際調査の意義と可能性―アフリカ三ヶ国における数学教育を事例として
    ラテンアメリカ:学力国際比較調査への関心と焦燥
    グローバリゼーションの中の「格差社会」と教育
    留学生政策の比較分析―日本の「留学生30万人計画」を軸として)
    書評
    文献紹介

比較教育学研究〈40〉公開シンポジウム報告 学力調査の国際比較―学力観と政策をめぐって の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:日本比較教育学会(編)
発行年月日:2010/01/31
ISBN-10:4887139748
ISBN-13:9784887139749
ISSNコード:09166785
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:211ページ
縦:21cm
他の東信堂の書籍を探す

    東信堂 比較教育学研究〈40〉公開シンポジウム報告 学力調査の国際比較―学力観と政策をめぐって [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!