日本の核論議はこれだ―新たな核脅威下における日本の国防政策への提言 [単行本]
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日本の核論議はこれだ―新たな核脅威下における日本の国防政策への提言 [単行本]

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出版社:展転社
販売開始日: 2008/04/21
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日本の核論議はこれだ―新たな核脅威下における日本の国防政策への提言 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中・露・北朝鮮の核兵器に取り囲まれた現状で、核論議を封印して生き残りはありえない!被爆国・日本の採るべき進路を自衛隊OBが簡潔に提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本の核論議(「東京直撃で死者五十五万人」の衝撃
    国政の場で核論議を封印してはならない)
    第1章 核武装論の問題点(わが国の核政策―内外の取り決めや公約でがんじがらめ
    わが国の核兵器開発能力―ほぼゼロからのスタート
    核戦略環境の非対称性―わが国の相対的脆弱性
    わが国の世論と政治のイニシアティブ―動かない世論と弱い政治力)
    第2章 当面の現実的政策としての日米安保体制強化論(日米安保体制の強化―核の傘の実態とその信頼性向上
    わが国の防衛体制の見直し
    わが国の国内体制の整備)
    第3章 将来の選択肢としてのNATO型核共有等の模索(NATOにおける核共有の歴史と各国の核共有のあり方
    日本としての核共有の選択肢
    望ましい核共有のあり方および具体策
    共通の価値観を持つ諸国との核戦略同盟形成)
    終章 日本の国防政策への提言

日本の核論議はこれだ―新たな核脅威下における日本の国防政策への提言 の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:郷友総合研究所(編)
発行年月日:2008/04/20
ISBN-10:4886563171
ISBN-13:9784886563170
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:204ページ
縦:19cm
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