正岡子規・革新の日々―子規は江戸俳句から何を学んだか [単行本]
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正岡子規・革新の日々―子規は江戸俳句から何を学んだか [単行本]

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出版社:本阿弥書店
販売開始日: 2002/06/20
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正岡子規・革新の日々―子規は江戸俳句から何を学んだか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    短い生涯を全力で駆け抜けた子規。その革新の日々はまた江戸俳句との格闘でもあった。月並俳句の迷路を抜け出した思考の背景を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 『病牀六尺』と江戸俳句(子規が最後に口にした俳人
    蕪村の「探題雁字」 ほか)
    2 『獺祭書屋俳話』と江戸俳句(時鳥の桎梏
    さてはあの月がないたか ほか)
    3 『俳諧大要』と江戸俳句(「俳句は文学の一部なり」
    「歌よみに与ふる書」への抵抗 ほか)
    4 『俳句問答』と江戸俳句(病魔の襲来
    子規の快哉 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    復本 一郎(フクモト イチロウ)
    1943年愛媛県宇和島市に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程修了。文学博士。福岡教育大学教育学部助教授、静岡大学人文学部教授を経て、現在、神奈川大学経営学部教授。専攻、近世・近代俳論史。俳号、鬼ヶ城。実験的超結社俳句集団「鬼」の会代表。日本文芸家協会会員。神奈川大学全国高校生俳句大賞、中新田俳句大賞の選考委員を務める

正岡子規・革新の日々―子規は江戸俳句から何を学んだか の商品スペック

商品仕様
出版社名:本阿弥書店
著者名:復本 一郎(著)
発行年月日:2002/06/20
ISBN-10:4893738275
ISBN-13:9784893738271
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
ページ数:222ページ
縦:20cm
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