脳の形態と機能―画像医学の進歩 [単行本]

脳の形態と機能―画像医学の進歩 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  画像処理概論
  脳形態解析
  脳高次機能イメージングとその将来
  痴呆の画像診断
  アセチルコリン分解酵素活性画像化による痴呆の診断
  ＰＥＴによるアミロイドイメージング
  統合失調症、うつ病の神経伝達物質受容体イメージング
  統合失調症、気分障害の脳画像研究
  パーキンソン病および類縁疾患のＰＥＴ／ＳＰＥＣＴ
  正常脳における脳循環代謝
  脳血管障害における脳循環代謝
  てんかん病巣の検出

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  福田 寛(フクダ ヒロシ)
  昭和４９年東北大学医学部卒業。昭和５３年東北大学大学院医学研究科修了（医学博士）。昭和５４年東北大学抗酸菌病研究所助手（放射線医学部門）。昭和５９年仏国フレデリック・ジョリオ研究所留学（ＰＥＴ研究）。昭和６１年東北大学サイクロトロンラジオアイソトープセンター助手。平成１年放射線医学総合研究所室長（臨床研究部第３研究室）。平成２年東北大学抗酸菌病研究所教授（放射線医学部門）。平成５年同上の改組により東北大学加齢医学研究所教授（機能画像医学研究分野）、現在に至る。平成１６年東北大学加齢医学研究所副所長。専門は画像医学、特に脳の形態と機能に関する研究、ＰＥＴによる癌診断

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