ヴィオッティ―近代ヴァイオリン奏法の父 [単行本]
    • ヴィオッティ―近代ヴァイオリン奏法の父 [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001368977

ヴィオッティ―近代ヴァイオリン奏法の父 [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:慧文社
販売開始日: 2009/08/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ヴィオッティ―近代ヴァイオリン奏法の父 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イタリア、ピエモンテ州の小村に生まれ、フランス革命前後にパリ、ロンドンで活躍した、古典派期を代表するヴァイオリン音楽家ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755‐1824)。ベートーヴェンら古典派の巨匠達に多大な影響を与え、ヴァイオリン奏法に画期的進展をもたらし、「近代ヴァイオリン奏法の父」と評される。その波乱に富んだ生涯と数々の業績を詳細かつ分かりやすく解説した、本邦初の本格的評伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 フォンタネット・ポ
    第2章 トリノ
    第3章 パリ
    第4章 ロンドン
    第5章 シェーネフェルト
    第6章 ギルウェル・パーク
    第7章 再びロンドン、パリ
    第8章 ヴィオッティの音楽
    第9章 ヴィオッティの復活
    参考 ヴィオッティの音楽CD
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊池 修(キクチ オサム)
    1940年埼玉県生まれ。1969年東京教育大学大学院修了(理学博士)。現在、筑波大学名誉教授。筑波大学を退職後ヴィオッティの生涯に関する調査に着手。ヴィオッティの故郷フォンタネット・ポ村、ヴェルチェッリ市をたびたび訪問。現地の新聞LA STAMPA紙のインタビューを受け、ヨーロッパ各地を廻ってヴィオッティを研究する日本人として紹介される

ヴィオッティ―近代ヴァイオリン奏法の父 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:慧文社
著者名:菊池 修(著)
発行年月日:2009/08/24
ISBN-10:486330031X
ISBN-13:9784863300316
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:298ページ ※270,28P
縦:21cm
他の慧文社の書籍を探す

    慧文社 ヴィオッティ―近代ヴァイオリン奏法の父 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!