愛唱歌でつづる日本の四季 [単行本]

愛唱歌でつづる日本の四季 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「赤とんぼ」「夕焼小焼」「りんご追分」―抒情的な童謡、唱歌など時代を超えて愛されてきた名曲、その“出生の秘密”を、著者の体験を交えながら生き生きと映き出す好エッセイ集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  早春賦（花
  早春賦　ほか）
  夏の思い出（宵待草
  浜辺の歌　ほか）
  ちいさい秋みつけた（荒城の月
  故郷　ほか）
  雪の降る街を（砂山
  北帰行　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  塩澤 実信(シオザワ ミノブ)
  １９３０年長野県生まれ。日本ペンクラブ・日本出版学会会員。出版社・新聞社２０年勤務後フリー。元日本レコード大賞審査員。東京大学新聞研究所・日本児童教育専門学校等の講師歴任

愛唱歌でつづる日本の四季 [単行本] の商品スペック