水と人の未来可能性―しのびよる水危機(地球研叢書) [単行本]

水と人の未来可能性―しのびよる水危機(地球研叢書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  水をめぐる人と自然の相互作用の環をとおして地球環境問題を考える。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　人と水の関係史（暴れ川を制する
  多すぎる水との闘いの歴史　ほか）
  第２章　水を利する―水をあやつる知恵（地球環境問題としての水問題
  地球水問題の諸相　ほか）
  第３章　生態系を巡回する水（水と生態系
  水と植生帯　ほか）
  第４章　見えない水をはかる（見えない水って何だろう？
  越境する水―海と空の彼方へ　ほか）
  第５章　水はだれのものか―水の協治と生態史の構築にむけて（水と人の関わり
  水の取り合い　ほか）

水と人の未来可能性―しのびよる水危機(地球研叢書) の商品スペック