日用品の二〇世紀(20世紀における諸民族文化の伝統と変容〈8〉) [全集叢書]
    • 日用品の二〇世紀(20世紀における諸民族文化の伝統と変容〈8〉) [全集叢書]

    • ¥6,600198 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001369965

日用品の二〇世紀(20世紀における諸民族文化の伝統と変容〈8〉) [全集叢書]

価格:¥6,600(税込)
ゴールドポイント:198 ゴールドポイント(3%還元)(¥198相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ドメス出版
販売開始日: 2003/04/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日用品の二〇世紀(20世紀における諸民族文化の伝統と変容〈8〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    道具・器具の改良開発、また新素材の出現は二〇世紀の諸民族文化をいかに変容させたのか?植木鉢にされたモノ、旧ソビエト社会の日用品、家電製品の異常発達など、さまざまなアプローチによる物質文明世界論の構築。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 二〇世紀の共同幻想(「未来都市」の生活
    共産主義社会の日用品(ロシア)―ユートピア的な夢と欠乏の現実
    転用された「日用品」(日本)
    オセアニアにおける民族技術の観光資源化)
    2 軍需・民需(日本統治時代の民具(韓国)
    アルミ鍋
    情報技術のゆくえ)
    3 素材の変容(日用品化する敷物
    人絹の開発からファッション化まで―人絹が繰り広げた世界
    沖縄における生理用品の変遷―モノ・身体・意識の関係性をめぐって)
    4 電化時代の到来(テレビと日常生活―北部タイ女性工場労働者の事例から
    家庭電化の一〇〇年―自動炊飯器を中心に
    洗濯機以前と以後―ドイツの選択と清潔)
    総括討論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 雅樹(コンドウ マサキ)
    1951年生れ。武蔵野美術大学造形学部卒業。現在、国立民族学博物館教授。民具研究・民俗学専攻

日用品の二〇世紀(20世紀における諸民族文化の伝統と変容〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ドメス出版
著者名:近藤 雅樹(編)
発行年月日:2003/03/28
ISBN-10:4810705951
ISBN-13:9784810705959
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:330ページ
縦:22cm
他のドメス出版の書籍を探す

    ドメス出版 日用品の二〇世紀(20世紀における諸民族文化の伝統と変容〈8〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!