コントラテクスト論―con/textの「中で/中から/中へ」人称/声は行為となるか [単行本]

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コントラテクスト論―con/textの「中で/中から/中へ」人称/声は行為となるか [単行本]

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出版社:高文堂出版社
販売開始日: 2004/04/19
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コントラテクスト論―con/textの「中で/中から/中へ」人称/声は行為となるか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第0章 抑えられたマニフェスト
    第1章 Introduction―場を求めて(コンテクストと人称
    引用・人称・コンテクスト―Introduction
    象徴をめぐる相互主観性―『盗まれた手紙』をめぐって)
    第2章 本論(言語行為・言語ゲームとコンテクスト
    引用・人称・コンテクスト
    discoursの人称、文法の人称)
    第3章 相互批評(批評:種田和加子「引用・人称・コンテクスト」について
    批評:揚妻祐樹「象徴をめぐる相互主観性―『盗まれた手紙』をめぐって」「discoursの人称、文法の人称」について
    批評:揚妻祐樹「象徴をめぐる相互主観性―『盗まれた手紙』をめぐって」「discoursの人称、文法の人称」について ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大石 悦子(オオイシ エツコ)
    藤女子大学文学部英語文化学科助教授。専門は言語学、言語哲学。津田塾大学学芸学部英文科卒業。同大学院博士課程前期修了。エディンバラ大学言語学学科Ph.D.取得。J.L.Austinの言語行為論を主たる研究対象とする

    種田 和加子(タネダ ワカコ)
    藤女子大学文学部日本語・日本文学科教授。専門は近・現代文学・立教大学文学部日本文学科卒業。同大学院博士課程前期修了。同大学院博士課程後期課程満期退学。泉鏡花、中上健次、折口信夫が研究分野

    揚妻 祐樹(アゲツマ ユウキ)
    藤女子大学文学部日本語・日本文学科教授。専門は日本語学、文法論。東北大学文学部国語学専攻卒業。同大学院文学研究科後期課程単位取得中退。現代日本語の構文論(特に形式名詞論)、時枝誠記の言語論などを研究する

コントラテクスト論―con/textの「中で/中から/中へ」人称/声は行為となるか の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文堂出版社
著者名:大石 悦子(著)/種田 和加子(著)/揚妻 祐樹(著)
発行年月日:2004/04/15
ISBN-10:4770707134
ISBN-13:9784770707130
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:160ページ
縦:22cm
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