凶獣―側近の見たアントニオ猪木の嘘と真実 [単行本]

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凶獣―側近の見たアントニオ猪木の嘘と真実 [単行本]

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出版社:オークラ出版
販売開始日: 2007/06/30
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凶獣―側近の見たアントニオ猪木の嘘と真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    猪木と著者だけが知るプロレス界“裏”事件簿。猪木信者ともいうべき長年にわたるファンのために、今回初公開となる秘話も盛り込んだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 新日プロ激動期―窮地を救った!?猪木流の“仕掛け”
    第2章 海外戦略スタート―旧ソ連、イラク、北朝鮮にかけた想い
    第3章 引退~UFO旗揚げ―vs天龍、フライ 小川vs橋本の裏側
    第4章 IGF旗揚げとプロレスの未来―後継者は前田、長州、橋本だった…
    特別再録インタビュー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永島 勝司(ナガシマ カツシ)
    1943年生まれ、島根県出身。専修大学卒。東京スポーツ入社後、異例の早さで整理部長まで昇進するが、上司とのトラブルでプロレス担当のヒラ記者に格下げ。そこで知り合ったアントニオ猪木の誘いを受け1988年末、新日本プロレスに入社。以後、広報、プロデューサーとして旧ソ連他の海外戦略、Uインターとの対抗戦などを仕掛ける。新日プロ退社後の2002年には同じく退社した長州力とともにWJを旗揚げするも、団体は活動休止に。05年から務めた内外タイムス編集局長を06年秋に辞し、現在は次なる“仕掛け”を思案中

凶獣―側近の見たアントニオ猪木の嘘と真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:オークラ出版
著者名:永島 勝司(著)
発行年月日:2007/07/29
ISBN-10:4775509705
ISBN-13:9784775509708
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:255ページ
縦:20cm
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