金融論―理論・歴史・政策(Basic Books) [全集叢書]
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金融論―理論・歴史・政策(Basic Books) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 1995/04/10
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金融論―理論・歴史・政策(Basic Books) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金融の世界の変化のスピードは、実に速い。しかも変化の方向は多様である。証券化、国際化、情報化、どれ一つをとってみても、変化についていくだけで精一杯というところがある。事実と理論との間の往復運動が、今日ほど求められているときはない。本書はそうした今日の状況を念頭において編まれた教科書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 金融入門
    第2章 銀行信用と貨幣供給
    第3章 金融市場の展開
    第4章 景気変動と金融機構
    第5章 現代の金融
    第6章 ビッグ・ビジネスの時代
    第7章 株式会社制度
    第8章 証券市場と証券価格
    第9章 金融政策
    第10章 ケインジアンとマネタリスト
    第11章 アメリカの金融革命
    第12章 国際収支と外国為替
    第13章 国際通貨制度
    第14章 変動相場制
    第15章 国際金融市場の発展
    第16章 日本経済と金融・証券
    第17章 わが国の金融制度
    第18章 金融のグローバリゼーシヨン

金融論―理論・歴史・政策(Basic Books) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:鈴木 芳徳(編著)
発行年月日:1995/04/10
ISBN-10:4623024962
ISBN-13:9784623024964
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
ページ数:328ページ
縦:22cm
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