縄文の思考(ちくま新書) [新書]
    • 縄文の思考(ちくま新書) [新書]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001372914

縄文の思考(ちくま新書) [新書]

価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2008/04/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

縄文の思考(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    縄文土器を眺めると、口縁には大仰な突起があり、胴が細く、くびれたりする。なぜ、縄文人は容器としてはきわめて使い勝手の悪いデザインを造り続けたのか?本書では土器、土偶のほか、環状列石や三内丸山の六本柱等の「記念物」から縄文人の世界観をよみとり、そのゆたかな精神世界をあますところなく伝える。丹念な実証研究に基づきつつ、つねに考古学に新しい地平を切り拓いてきた著者による、縄文考古学の集大成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本列島最古の遺跡
    縄文革命
    ヤキモノ世界の中の縄文土器
    煮炊き用土器の効果
    定住生活
    人間宣言
    住居と居住空間
    居住空間の聖性
    炉辺の語りから神話へ
    縄文人と動物
    交易
    交易の縄文流儀
    記念物の造営
    縄文人の右と左
    縄文人、山を仰ぎ、山に登る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 達雄(コバヤシ タツオ)
    1937年新潟県生まれ。國學院大學大学院博士課程修了。文学博士。東京都教育庁文化課、文化庁文化財調査官を経て、78年國學院大學文学部助教授、85年より同教授。2008年3月退官。新潟県立歴史博物館名誉館長

縄文の思考(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:小林 達雄(著)
発行年月日:2008/04/10
ISBN-10:4480064184
ISBN-13:9784480064189
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:歴史総記
ページ数:213ページ
縦:18cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 縄文の思考(ちくま新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!