きもの美―選ぶ眼 着る心(光文社知恵の森文庫) [文庫]

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きもの美―選ぶ眼 着る心(光文社知恵の森文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2008/01/10
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きもの美―選ぶ眼 着る心(光文社知恵の森文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「きものは物質にすぎませんが、織った人間の心が、これ程現われるものもありません」。46歳の時、染織工芸の店「こうげい」を銀座で始め、敬愛する染織家たちの「粋」と「こだわり」に触れながら、審美眼に磨きをかけていった著者。「背伸びをしないこと」「自分に似合ったものを見出すこと」。白洲正子流着物哲学を綴った名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    きものが好きになるまで
    伝統のきもの(1)織物
    伝統のきもの(2)染めもの
    きものを選ぶ眼
    どこで何を着ればよいか
    きものの付属品
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白洲 正子(シラス マサコ)
    1910年、東京生まれ。樺山伯爵家の次女として生まれる。幼少より能を学び、’24年、14歳で女性として初めて能楽堂の舞台に立つ。同年に渡米、ハートリッジ・スクールに留学。帰国後、19歳で白洲次郎と結婚。戦後は小林秀雄、青山二郎らと親しみ、文学、骨董の世界に踏み込む。現地へ足を運び、自分の目で確かめて執筆する姿勢は終生変わらなかった。’64年『能面』(求龍堂)、’72年『かくれ里』(新潮社)でともに読売文学賞を受賞。’98年逝去

きもの美―選ぶ眼 着る心(光文社知恵の森文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:白洲 正子(著)
発行年月日:2008/01/20
ISBN-10:4334784976
ISBN-13:9784334784973
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:259ページ
縦:16cm
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