闘う市長―被災地から見えたこの国の真実 [単行本]

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闘う市長―被災地から見えたこの国の真実 [単行本]

桜井 勝延(著)開沼 博(聞き手)
価格:¥1,430(税込)
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出版社:徳間書店
販売開始日: 2012/03/29
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闘う市長―被災地から見えたこの国の真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東電と政府は現実を直視せよ。このまちから日本は甦る!You TubeからのSOSで米タイム誌『世界で最も影響力のある100人』に選出された首長に、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(毎日出版文化賞受賞)の東京大学大学院生が聞く。震災・津波・原発事故―怒れる地方自治体の叫び。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 現在、そしてあの日の回想
    第2章 東電と政府がこのまちにつけた傷跡
    第3章 被災地の首長としてすべきこと
    第4章 被災者感情と、復興を妨げる放射能
    第5章 なぜ自分は市長になったのか
    第6章 未来の南相馬市と地方自治のために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桜井 勝延(サクライ カツノブ)
    昭和31年生まれ。福島県南相馬市出身。岩手大学農学部を卒業後、酪農に従事。平成15年3月4日から平成22年1月10日まで南相馬市議会議員を2期務める。平成22年1月29日から南相馬市長。You Tubeで東日本大震災に見舞われた同市の被災状況を訴え、米タイム誌から「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる

    開沼 博(カイヌマ ヒロシ)
    昭和59年生まれ。福島県いわき市出身。東京大学文学部を卒業後、同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。著書『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)で第65回毎日出版文化賞/人文・社会部門を受賞

闘う市長―被災地から見えたこの国の真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:桜井 勝延(著)/開沼 博(聞き手)
発行年月日:2012/03/31
ISBN-10:4198633665
ISBN-13:9784198633660
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:230ページ
縦:19cm
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