憲法の核心は権力の問題である―九条改憲阻止に向けて [単行本]

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    • 憲法の核心は権力の問題である―九条改憲阻止に向けて [単行本]

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憲法の核心は権力の問題である―九条改憲阻止に向けて [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2007/06/27(販売終了商品)
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憲法の核心は権力の問題である―九条改憲阻止に向けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者独自の「主権論」、「権力論」の思想的考察を視軸にして「自民党新憲法草案」の歴史的位置とその特徴を析出する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    憲法第九条論(非戦条項(第九条)の改定
    自民党新憲法草案の眼目 ほか)
    主権の考察(国家主権と国民の主権
    主権在民とは何か ほか)
    憲法の核心は権力の問題である(壱)(むかしとった杵柄
    危機論と歴史の段階について ほか)
    憲法の核心は権力の問題である(弐)(改めて憲法のことを問う
    一行の法律を書き換えること ほか)
    憲法の核心は権力の問題である(参)(国会前に足を運ぶ
    今、何故、改憲なのか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三上 治(ミカミ オサム)
    1941年三重県生まれ。1960年、中央大学法学部政治学科に入学する。安保闘争に参加。1962年、再建された社会主義学生同盟の全国委員長となる。1969年、共産主義者同盟叛旗派をつくり、最高指導者となる。1975年、叛旗派を辞め、政治的実践活動から退く。その後、雑誌『乾坤』を創刊し執筆活動に転じる。編集校正集団聚珍社に参画、退社後再び執筆に

憲法の核心は権力の問題である―九条改憲阻止に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:三上 治(著)
発行年月日:2007/06/15
ISBN-10:4275005325
ISBN-13:9784275005328
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:194ページ
縦:20cm
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