マザー・グースとイギリス近代 [単行本]

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マザー・グースとイギリス近代 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2005/08/29
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マザー・グースとイギリス近代 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序論
     はじめに
     イギリスにおけるマザー・グースの登場
     伝承童謡と歴史
     四つの「革命」の時代
     「民衆」の「文芸」

    第一章 マザー・グースとマザー・スクワイアーズ
       ――パントマイムと「ジプシー」老女迫害
     オーピー夫妻の「登録商標」
     空飛ぶマザー・グースの誕生
     アウトサイダーとしてのマザー・グース
     魔女としてのマザー・グース
     パントマイムから伝承童謡へ

    第二章 長靴をはいた猫の鉤爪――妖精物語と動物虐待防止運動
     奇妙で滑稽な猫
     後ろ足で立つ猫
     鉤爪の表象
     初期英訳版の諸問題
     近代史のなかの擬人化された動物像
     動物虐待防止運動と子供の読書
     かわいい擬人化された動物像の伝統

    第三章 狼よりも凶暴な――妖精物語とフランス革命論争
     妖精物語論争
     教訓派対ロマン派
     妖精物語の残酷性
     「狼や虎よりも凶暴である」
     『教育守護者』と『反ジャコバン』
     児童文学とブルジョア・イデオロギー

    第四章 学者動物――大道芸とフランス革命論争
     学者動物の出没
     学者豚とフランス革命論争
     バーソロミュー・フェアの道徳
     怪物としての学者動物
     マザー・ハバードとその犬
     学者動物の衰退

    第五章 妻を殴る,子供を投げる――人形芝居と男性感受性改革
     『パンチとジュディ』
     妻を殴る,子供を投げる
     イギリスにおけるパンチの登場
     男性感受性改革論の文脈
     消費文化と道徳改革
     パンチの逮捕と処刑

    第六章 コヴェント・ガーデン劇場の大騒動
       ――ストリート・バラッドと反特許劇場体制
     オールド・プライス騒動
     騒動の顛末
     O・Pソングと伝承童謡
     O・Pソングとイギリス国歌
     国民文化の殿堂としての王立劇場
     観客の政治的抵抗

    第七章 砂糖はどのように作られるのか――児童詩と奴隷制廃止運動
     奴隷貿易廃止の請願書に署名する子供
     オーピー『黒人の嘆き』
     「砂糖」と「奴隷」
     植民地産砂糖の不買運動
     植民地と伝承童謡
     読書と社会参加

    結論

    あとがき

    参考文献
    図版出典
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    社会改革期における民衆文芸の変容と形成

マザー・グースとイギリス近代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:鶴見 良次(著)
発行年月日:2005/08
ISBN-10:4000021621
ISBN-13:9784000021623
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:318ページ ※275,43P
縦:20cm
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