福沢諭吉研究―福沢諭吉と幕末維新の群像(飯田鼎著作集〈5〉) [単行本]
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福沢諭吉研究―福沢諭吉と幕末維新の群像(飯田鼎著作集〈5〉) [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2001/08/01
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福沢諭吉研究―福沢諭吉と幕末維新の群像(飯田鼎著作集〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    四十数年に亙って書きつづけてきた労働問題・社会政策と福沢諭吉をはじめ、日本経済学史・思想史にかんする研究集成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 幕末の風景(幕末知識人の西欧認識―佐久間象山と福沢諭吉を中心として
    幕末知識人の西欧認識と対外政策―吉田松陰と福沢諭吉の間
    幕末知識人の思想と行動―万延遣米使節を中心に)
    第2章 さまざまな西欧体験(玉虫左太夫『航米日録』にみるアメリカ体験―福沢諭吉の陰に
    『ロンドン・タイムズ』紙記者の目に映じた文久遣欧使節―福沢諭吉と文久遣欧使節研究の一史科
    福地桜痴と福沢諭吉―『懐往事談』と『福翁自伝』をめぐって)
    第3章 福沢諭吉―国民国家論の創始者(歴史の転換のなかで
    蘭学から英学へ
    明治維新と福沢諭吉 ほか)
    終章勝海舟と福沢諭吉―内村鑑三と新渡戸稲造の「武士道」をめぐって(封建的道徳と武士道
    「丁丑公論」および「瘠我慢の説」にあらわれた福沢諭吉の武士道
    武士道における勝海舟と福沢諭吉 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯田 鼎(イイダ カナエ)
    1924年千葉県に生まれる。1949年慶応義塾大学経済学部を卒業後、同学部副手に任用され、助手、助教授をへて1966年教授に就任。経済学博士。1990年慶応義塾大学を定年退職、慶応義塾大学名誉教授。1991年二松学舎大学国際政治経済学部教授に就任。1997年3月同大学を退職

福沢諭吉研究―福沢諭吉と幕末維新の群像(飯田鼎著作集〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:飯田 鼎(著)
発行年月日:2001/07/25
ISBN-10:4275018729
ISBN-13:9784275018724
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:459ページ ※439,20P
縦:22cm
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