考古学つれづれ草 [単行本]

販売休止中です

    • 考古学つれづれ草 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001374788

考古学つれづれ草 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:小学館
販売開始日: 2002/06/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

考古学つれづれ草 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類はいつから花を愛するようになったのか?ピカソの絵と大昔の絵の共通点は何か?大昔のゴミから何がわかるのか?日本人はほんとうに数に強いのか?日本人が働き者になったのはいつからか?戦争はいつどうして始まったのか?世界的視野で日本文化の特性を見つめ、考古学の成果から現代の問題を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    考古学への誘い
    考古学つれづれ草
    身の回りの考古学
    大昔の美に学ぶ
    対談 世界のまじない文化
    講演 戦争について考える
    佐原真を語る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐原 真(サハラ マコト)
    1932年、大阪生まれ。小学生のときから熱心な考古少年であった。大阪外国語大学でドイツ語を学んだのち、京都大学大学院で考古学を専攻。奈良国立文化財研究所に入り、発掘と研究につとめる。1993年、国立歴史民俗博物館副館長となり、97年からは館長に就任、2001年8月に退官。専門は弥生時代だが、世界のなかでの日本文化の特質を考察したり、大昔の人の営みと結びつけて現代の問題に対して発言することに、大いに力を注いでいる。誰にでもわかる考古学を提唱するとともに、文化財の大切さを理解してもらうことにも心をくだいている

考古学つれづれ草 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:佐原 真(著)
発行年月日:2002/07/20
ISBN-10:4096260649
ISBN-13:9784096260647
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:238ページ
縦:21cm
他の小学館の書籍を探す

    小学館 考古学つれづれ草 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!