土佐日記・蜻蛉日記・とはずがたり(日本の古典をよむ〈7〉) [全集叢書]
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土佐日記・蜻蛉日記・とはずがたり(日本の古典をよむ〈7〉) [全集叢書]

菊地 靖彦(校訂・訳)木村 正中(校訂・訳)伊牟田 経久(校訂・訳)久保田 淳(校訂・訳)
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出版社:小学館
販売開始日: 2008/10/29
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土佐日記・蜻蛉日記・とはずがたり(日本の古典をよむ〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原文の魅力をそのままにあらすじと現代語訳付き原文ですらすらよめる新編集。歴史小説をよむように古典文学をよむ。人はなぜ、旅をし、人生を日記につづるのか。寂寥、苦悩、愛執、涙…。時空を越えて伝わる三つの人生をよむ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    土佐日記(序;人々との別れ;出立 ほか)
    蜻蛉日記(序;兼家の求婚;兼家との結婚 ほか)
    とはずがたり(後深草院と父との密約;後深草院に連れられて御所へ;懐妊と父の死 ほか)
  • 内容紹介

    女性に仮託して、日記文学というジャンルを切り開いた紀貫之の『土佐日記』、道綱母が夫の愛に飢渇する日々を吐露した『蜻蛉日記』、後深草院二条が濃密な性愛を描いた『とはずがたり』。代表的日記文学三篇を収録。

    図書館選書
    日記を代表する日記文学三篇を収録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊地 靖彦(キクチ ヤスヒコ)
    1936年、茨城県生れ。東北大学卒。平安文学専攻。2001年逝去

    木村 正中(キムラ マサノリ)
    1926年、東京都生れ。東京大学卒。平安文学専攻。2003年逝去

    伊牟田 経久(イムタ ツネヒサ)
    1931年、鹿児島県生れ。東京教育大学卒。国語学専攻。鹿児島大学名誉教授

    久保田 淳(クボタ ジュン)
    1933年、東京都生れ。東京大学卒、同大学院博士課程修了。中世文学専攻。東京大学名誉教授

土佐日記・蜻蛉日記・とはずがたり(日本の古典をよむ〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:菊地 靖彦(校訂・訳)/木村 正中(校訂・訳)/伊牟田 経久(校訂・訳)/久保田 淳(校訂・訳)
発行年月日:2008/11/01
ISBN-10:4093621772
ISBN-13:9784093621779
判型:B6
発売社名:小学館
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:20cm
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