自由とは何か―「自己責任論」から「理由なき殺人」まで(講談社現代新書) [新書]
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自由とは何か―「自己責任論」から「理由なき殺人」まで(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2004/11/20
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自由とは何か―「自己責任論」から「理由なき殺人」まで(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「個人の自由」は、本当に人間の本質なのか?イラク問題、経済構造改革論議、酒鬼薔薇事件…現代社会の病理に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ディレンマに陥る「自由」
    第2章 「なぜ人を殺してはならないのか」という問い
    第3章 ケンブリッジ・サークルと現代の「自由」
    第4章 援助交際と現代リベラリズム
    第5章 リベラリズムの語られない前提
    第6章 「自由」と「義」
  • 出版社からのコメント

    イラク問題、経済構造改革論議、酒鬼薔薇事件…現代社会の病理に迫る! 「個人の自由」は、本当に人間の本質なのか?
  • 内容紹介

    「自由に倦んだ」時代に問う、渾身の論考! 自己責任や援助交際、殺人を巡る議論など、自由にまつわる問題に様々な角度から切り込み、現代社会・思想が陥っている「自由のジレンマ」を乗り越える方法を探る。(講談社現代新書)


    「自由に倦んだ」時代に問う、渾身の論考! 自己責任や援助交際、殺人を巡る議論など、自由にまつわる問題に様々な角度から切り込み、現代社会・思想が陥っている「自由のジレンマ」を乗り越える方法を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 啓思(サエキ ケイシ)
    1949年奈良県生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院経済研究科博士課程単位取得。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専攻は社会経済学、社会思想史。『隠された思考』(筑摩書房、サントリー学芸賞)、『「アメリカニズム」の終焉』(TBSブリタニカ、東畑記念賞)、『現代日本のリベラリズム』(講談社、読売論壇賞)など著書多数

自由とは何か―「自己責任論」から「理由なき殺人」まで(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:佐伯 啓思(著)
発行年月日:2004/11/20
ISBN-10:4061497499
ISBN-13:9784061497498
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:18cm
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