河川生態環境評価法―潜在自然概念を軸として [単行本]

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河川生態環境評価法―潜在自然概念を軸として [単行本]
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河川生態環境評価法―潜在自然概念を軸として [単行本]

価格：￥3,960（税込）
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出版社：東京大学
販売開始日： 2000/03/30
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河川生態環境評価法―潜在自然概念を軸として [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    本書のさきがけとなったのは、東京大学出版会より１９９３年１１月に発行された『河川生態環境工学』である。出版以来、河川工学・水産学の分野を中心として、幸いに好評をもって迎えられてきている。次の段階として環境因子の何に取り組むのがふさわしいかについて議論した結果、河川水域と人間の生活域との中間に存在し、水際や河岸、さらには河畔部の性状を決定している「植生」の効果を知ることが河川生態環境を理解するうえでもっとも重要である、という結論となった。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    １　河川生態環境の評価とは
    ２　河川生態環境を規定する基礎概念
    ３　河川生態環境調査
    ４　河川生態環境評価法
    ５　評価基準の統合化

河川生態環境評価法―潜在自然概念を軸として [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：東京大学出版会
著者名：玉井 信行（編）／奥田 重俊（編）／中村 俊六（編）
発行年月日：2000/03/23
ISBN-10：4130611178
ISBN-13：9784130611176
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：土木
ページ数：270ページ
縦：22cm
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