中央アジアの生態環境―ユーラシア=新世紀の自然の宝庫(ユーラシア・ブックレット〈No.52〉) [全集叢書]

中央アジアの生態環境―ユーラシア=新世紀の自然の宝庫(ユーラシア・ブックレット〈No.52〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  中央アジアの多様な地域生態系は、２１世紀における地球規模のエコツーリズムあるいはアース・ウオッチ研究の重要な対象地と言える。この地域の生態環境・環境問題を紹介。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　生物資源の宝庫
  ２　中央アジアの自然
  ３　中央アジアの土壌
  ４　中央アジアの気候
  ５　中央アジアの環境問題
  ６　生態環境保全への歩み

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  都留 信也(ツル シンヤ)
  東京都出身。昭和３６年北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。昭和４０年東京大学応用微生物研究所講師。昭和５０年農林水産省農業技術研究所研究室長。平成元年同省熱帯農業研究センター所長。平成８年日本大学生物資源科学部総合研究所（国際地域研究所）教授。平成１５年早稲田大学理工学総合研究センター客員研究員。日本熱帯農学会会長（１９９２．４～１９９６．３）。（社）環境情報科学センター理事（１９９２．９～２００３．３）。（ＮＰＯ）アース・ウォッチ　ジャパン副理事長（２００３．４～至現在）

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